31歳からのフランスワーホリ日記|Workawayで地方暮らしを始めました

こんにちは、はじめましてHarukaです。

2025年8月現在、私はフランスの地方・Parsac-Rimondeix(パルサック=リモンデ)という地域にあるキャンプ場でボランティアをしながら暮らしています。ワーキングホリデービザを使ったフランス滞在のリアルな体験を、このブログで記録していきます。

現在、滞在しているホストはWorkawayのサイト経由で見つけました。
Workawayをつかってどうやってホストを見つけたのかはおって別の記事で書きたいと思います。

ワーホリを選んだ理由

2023年から学びはじめたフランス語をより実践で使うべく、フランス語の国へ渡航することにしたのです。という名目ですが、本当の理由は一生に一度使うか使わないかのビザである”ワーキングホリデー”ビザを使ってみたかったのが正直なところです。
また海外で普通の生活がしてみたいという気持ちもありました。

約2年間学んできたフランス語学習も中級レベルが見えてきたことで、このあたりで実際に現地へ行ってもっと語学力を伸ばそう、海外で長期間滞在してみようと思い立ち、ワーホリビザを選びました。

ここで、私について少し自己紹介🤏

自己紹介

1994年生まれ、今年で31歳になります。
大学卒業後はウェブ系の会社でデザイナーとして働きつつ、英語学習をはじめとして語学学習を趣味としていました。
大学の頃に英語を独学で学び直し、交換留学でスコットランドへ。就職してからは英語学習を疎かになっていましたが、2019年ごろから再度英語を学び直し。
TOEIC, IELTSを受けてみて、なんとかB1レベルを維持しているところ。
渡航前のTOEICでようやっと800点を超えることができました。

フランス語学習歴

これまでにスペイン語を学んだり、フランス語を始めてみたりしましたが、現在はフランス語学習を継続することができ、仏検準2級まで到達しました。今年の3月に初めてDELF A2を受験、70点を取ることができ無事に合格できました。

せっかくWorkawayに登録料を払ったことだし、普通のワーホリとは違うフランス地方の街を中心に巡る移動の旅にしようと思っています。
このブログでは、そんな地方暮らしの様子を日々綴ります。
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それでは。À bientôt!

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